今日はこのニュースを読んで下さい↓
『変わらぬ因縁の地 中国人観客マナー、レッドカード サッカー東アジア選手権』
まずは一言・・・
これが本当の中国の姿です!
もう日本は北京五輪に出てもいいことないだろうなぁ~って
予想が出来てきまうような展開のサッカー。
これも反日教育の賜物ですね。
中国はなぜここまでの反日教育を国民に行ってるのか?
それは戦争をしたからじゃありません。
中国の反日教育が、これほど凄まじい状況になったのはここ近年です。
中国が完全なる発展途上国だった頃は、こんな状況ではありませんでした。
なぜなら経済大国日本と接近していないことには、中国の経済は成り立っていかなかったからです。
ここ数年、急激に貿易等も広大になり、中国の経済発展は目覚しいものになっていきます。
丁度、日本の昭和30年代の経済発展が今の中国に当てはまるのかもしれない。
ただ、経済発展の陰にはそれと同じくらい淘汰されるものがあり、
一方では富豪に、一方では物乞いをしながら生きるくらいの貧困があり、
中国は人口や土地が広い為に、政府がまったく統制が付かない状態になっていきます。
それを1つの方向へ向けるが反日教育だったのです。
日本憎し、日本を追い抜けで、中国は万進していったのです。
1つ憎いものを対象として作ってしまえば、政府は格差社会や経済不安の不満も
全て反日デモで発散させることが出来るので、反日教育とは実に便利なものだったのです。
中国は、そうして政府に向ける不満の目を反日教育で反らしたのでした。
しかし、反日教育や反日デモを推奨していた中国政府が昨今一番恐れているのが
これまた政府の推奨してきた反日デモなのです。
何でも不満を反日デモで逸らしてきた結果、そのデモが起こると制圧できないくらいの規模になってるのです。
反政府運動をすれば捕まり重刑に処されますが、反日デモなら罰せられない。
なので、中国人の中には反政府運動を反日デモと称し、内容をすり替えして破壊行動を行うようになっている団体も事実もあるのです。
その結果、反日デモと称した破壊活動を中国政府は恐れているのです。
そして、北京五輪のような国際的な場面で、大々的に反日デモと称した破壊活動をされたら、国際社会にいかに中国が野蛮国家だということが知れてしまいます。
それを一番恐れているので、日本が絡む競技などでは紳士的な観戦を呼びかけていますが、もはや反日教育が浸透している国民や不満分子たちには通じません。
北京五輪を控え、中国がやたらに日中友好と言いだしていますが、それはもう何の意味もなしません。
そして、日本政府も自虐意識でご機嫌取り外交しか行えない結果、反日教育を増長させ、またそれを外交カードとして使われています。
スポーツ観戦において、こんな侮辱を受けたのなら、日本は断固抗議をするべきであり、また、しなくてはいけません。
しかし、日本は何のアクションもしません。
自国民が餃子で殺されそうになり、中国は被害者だと馬鹿な主張をされても、ただ黙って時間が過ぎるのを待ってるだけの負け犬国家。
日本はいつから負け犬国家になり、いつになったら日本人としてのプライドを取り戻せるのか?
日本は北京五輪をボイコットするくらいの強い主張を持ってもらいたい!
『天洋食品社長「我々は今回の事件で最大の被害者だ」…今後は賠償請求も検討』