今日はこのニュースを読んで下さい↓
「参政権法案、反対でも賛成を=民主小沢幹事長」
「30日ルールは誰がつくった?」
「宮内庁長官「やめるつもりはありません」小沢氏の批判に明言」
まずは一言・・・
恐怖政治の始まりだ!
なんだよ!この小沢!いい加減にしろ!!
国を私物化し、天皇陛下まで政治利用し、次は参政権を在日に与える為に
党内部にも圧力をかける。
小沢に逆らったものは、党内で処刑されるのが目に見えているから
政治家として生き伸びたいヤツは、小沢の意見に右え習えで賛成する動きになる。
これのどこが民主主義なんだよ!
小沢は中国大好きだから、党内部も中国共産党張りに言論や思想の自由を無くし、
小沢の意見の全てが正しいという方向へもっていくのだろう。
あぁ実に気持ちが悪い。
小沢は今のような状況を待ちに待っていたに違いない。
天皇陛下の政治利用についても、民主主義を盾に取り反論しているが、
内閣の言う事、すなわち「俺様の言うことが聞けない」ヤツは辞任しろと
これまた民主主義に大きく反した意見を堂々と言い張っているのが実に不快。
民主主義というなら、賛成もあるが反対もあるのは当然で、また両者の意見を聞くのも
民主主義ならではでないか?
それを自分の意に反するものに対し辞意を迫るような言葉を口に出し、
参政権問題では自分の意見に従うように内部に圧力をかけているのは甚だおかしいではないか。
いっそ「民主党の政治運営は中国共産党になります」と言ったらどうなんだ?
民主党は民主主義の皮を被った中国共産党思想じゃないか!
首相は友愛馬鹿で「友愛」と言っていれば世界はハッピーだと思い込んでいる世界の笑われ者。
「鳩山首相、「友愛の船」構想を語り始める→オバマ米大統領、露骨に話を中断し別の話題に」
これではまともに国が運営されるわけがない。
これも全て小沢のシナリオだったのだろう。
先日も書いたけれど、バカをトップに据えておき国民の目をそちらに引き付けておけば、
小沢の売国行動が見破られることもなく、着実に進んでいくと踏んだのだろう。
小沢が首相という立場に拘らないのは、首相という国民が目が集中する立場になれば、
堂々と売国行動を繰り返せない。
売国行為に不快感を持つ国民が増えれば与党としての存続が危うくなるが、
自分が首相の影に隠れてしまえば、国民の目に触れず安心してこれまで以上の
売国行為に及べるというものだ。
こんな腹黒に民主の新人議員は教育されているのだから、さぞ立派な政治家でなく政治屋に育つだろう。
反日の多いマスコミは小沢の暴君ぶりに対し過熱報道はしない。
国民は子供手当てに騙されて、赤字国債の発行、環境税、扶養控除廃止、福利厚
生の値上げ、(すなわち大増税)に気がず、
日々のほほんと暮らしているうちにジワジワと、そして一気に中国の支配力が強
くなっている事にも気がつかない。
本当にこのままでいいのか!?いいはずがない!!
早く民主党を潰してしまわないと日本が本当に危ない!!
中国の実情を書かれているyutakarlsonさんのブログです。一読してみてください。
「中国という国は普通の国ではない!」